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2月8日（土）～24（月）kiondライブラリーカフェ内にて、家具や額縁、小物などを手掛ける地元三重県の木工作家・杉山健一さんの作品展「木と草花が紡ぐアートの調和」を開催いたします。草花を押し花にして栗やケヤキなどの木と組み合わせ1つ一つ仕上げられた額装作品は、まるでアンティークの植物標本の趣き。お気に入りの作品はその場での購入も可能です。ぜひ、この機会に自然のぬくもりあふれる杉山さんお作品をご覧ください。

■木工作家・杉山健一「木と草花が紡ぐアートの調和」
【開催期間】2月8日（土）～24日（月）
※2月8日(土)は作家　杉山健一氏　在郎日となっております。
【定休日】木曜日
【臨時休業日】2月4日（火）・5（水）
【場所】kiond Library Café

※展示と同時に作品販売もいたします。

■木工作家「杉山健一」プロフィール
三重県津市の木工作家。木工天然木を使用した手作りのフレームや器などを製作。
趣味で木工を始め、変形した特徴のある家具に注目が集まりテレビや多くの雑誌に取り上げられる。
2021年「craft waku」を立ち上げ木工を本業として活動開始。
画家とコラボした額縁制作や野草を組み入れた額縁制作を中心に家具、木製額縁、小物彫刻など多彩なHandmade wood workを繰り広げる。

HP（craft waku）
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ぜひ、この機会に作品をご覧いただきたいと思います。
お気に入りの作品を見つけに来てください。